心療内科の医師にいわれた言葉で傷つくことも

精神的に落ち込む出来事があり、体の調子が悪くなった場合、心療内科で診察してもらい、処方された薬を飲むことで回復する可能性があります。しかし、心療内科に行けば必ず回復するとは限りません。心療内科にかかることならではのデメリットも存在するからです。具体的にどのようなデメリットかというと、医者に心ない言葉をかけられた、あるいは自分の苦しみを軽く扱われてショックを受けてしまうというものです。
心療内科を受診するということは、その段階でかなり心が弱っています。そのため、普段であればなんとも思わない、あるいは軽く受け流せるような言葉であっても気持ちが傷ついてしまい、余計に症状が悪化する可能性もあるわけです。

病院へ行く前に電話で相談してみる

では、こうしたデメリットを回避するためにはどうすればいいのでしょうか。まず、事前に自分に合った心療内科を探すようにしましょう。自宅近くにあるからといった理由で安易に決めるのではなく、いくつかの候補を探して、まずは電話で相談してみるといいです。医師と電話で話すだけでも、会話の進め方や口調などから自分に合っている人かどうかなんとかなくわかるものですし、また、「そういった症状であれば、自分よりももっと詳しい医師がいる」と紹介してくれることもあります。 インターネットに掲載されている心療内科の口コミもある程度参考になりますが、たまたま医師と相性がよくなかった人が憤慨して悪い口コミを書き込んでいるだけで、大抵の患者にとっては優れた医師ということもあり得るので、100パーセント真に受けない方がいいでしょう。